公開日 2026年06月01日
【令和8 年ハブクラゲ発生注意報】
沖縄県の海には、猛毒を持つハブクラゲが生息し、
一年のうち6 月はじめ頃から人体へ影響を及ぼす大きさに急激に成長します。
この時期は、海水浴、マリンレジャー等で海への出入りが多く、
刺症被害も多く発生しています。
令和7 年は、ハブクラゲ等海洋危険生物による刺咬症被害1 9 9 件の内、
8 1 件( 約4 0 . 7% ) がハブクラゲによるものです。
沖縄県では、令和8 年6 月1 日から9 月3 0 日までの間、
ハブクラゲ発生注意報を発令し、広く県民や国内外から訪れる観光客に対し、
ハブクラゲによる刺症被害を未然に防止するよう呼びかけます。
ハブクラゲ刺症を未然に防ぐには、
●海水浴をする場合は、肌の露出を避け、ハブクラゲ侵入防止ネットの内側で泳ぎましょう。
●海に出かける際には、酢( 食酢) を持参しましょう。
ハブクラゲに刺された場合は、落ち着いて対処し、
●まず海から上がり、激しい動きをしないで、近くにいる人に助けを求めましょう。
●刺された部分はこすらずに、酢( 食酢) をたっぷりかけて触手を取り除いた後、氷や冷水で冷やしましょう。
●応急処置をし、医療機関で治療を受けるようにしましょう。

