町民の皆様へ重要なお願い「新型コロナウイルス感染症防止対策」について

2020年4月22日

町民の皆様へ重要なお願い
「新型コロナウイルス感染症防止対策」について                  

 全国的に新型コロナウイルス感染者が増え続ける中、沖縄県も「緊急事態宣言区域」に指定されました。(指定期間4/16~5/6の間)


 本県の感染者数は、4 月21日現在125名で、大変残念なことではありますが3名の方がお亡くなりになっています。なお、1万人あたりの感染率は0.83人で全国14番目となっています。感染者の発生状況としては、終息するような傾向にはなく、大変厳しい状況にあります。


 本町においては、4月21日現在では感染者が発生したとの報告はありませんが、近隣の市町では数名の感染が報告されていることから、本町においても感染事案が発生することは、高確率で起こりうるものと考えており、発生した場合などを予測した対応に、万全を期しているところです。


 万が一にも本町で感染事案が発生した場合の対応としては、保健所の指導を仰ぎながら適正な対策を図るとともに、情報の収集に努め、個人情報の保護を厳守しながら正確な情報を公表していく所存ですので、町民の皆様におかれましては、過度に心配することなく、噂やデマなど、間違った情報に惑わされることのないよう冷静に対応していただきますようお願いいたします。


  また、感染予防対策として有効とされている「手洗い、アルコール等での手指消毒、マスクの着用、咳エチケット」等を積極的に実践するとともに、体調の管理には十分に注意してください。特に、①「換気の悪い密閉空間」②「多数が集まる密集場所」③「間近で会話や発声をする密接場面」といった3密の状態を避ける行動を実践してください。


  沖縄県においては、平成21年に新型インフルエンザが爆発的に流行し、22万人が罹患、3名が亡くなったという歴史があり、後の疫学調査によると「ビーチパーティー、エイサー練習、模合の場、合唱コンクール、学生のスポーツ大会」等、大勢で集まる機会が多い県民の特性も要因だったと検証されています。この苦い経験を県民全体が改めて思い出し、今一度感染症対策に万全を期さなければなりません。


  特に、若年層においては、外出の機会が多いとの報告もあります。若者が感染した場合でも、周りには、基礎疾患がある方、高齢者や障がい者など罹患した場合に重症化する可能性が高い人が大勢いることを十分に認識してください。総理大臣、沖縄県知事から要請のある不要不急の外出を控えるといった活動の自粛については、私からも強くお願いいたします。


 もしも、発熱や倦怠感などの症状がある場合は、下記の図を参考にしながら、必要な場合は、南部保健所やコールセンターに連絡・相談の上、指示を受けてください。
 最後に、感染拡大を防止するには、ラグビー日本代表の合言葉「ワンチームの精神」で、国民、県民、町民一人一人が一丸となって、感染予防の行動を実践することが、必要かつ重要となりますので、何とぞ御理解を賜り御協力をくださいますよう衷心よりお願い申し上げます。   

 

 

令和2 年4 月21日                
八重瀬町長 新垣 安弘

 

 

 

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