町長室

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公開日 2020年01月06日

八重瀬町長 ごあいさつ

 

 

  

 

新年のごあいさつ(令和3年)

八重瀬町長 新 垣 安 弘

 

 

謹んで新年のごあいさつを申し上げます。

町民の皆様におかれましては、希望に満ちた輝かしい新春をお迎えのこととお喜び申し上げます。

旧年中は町政の運営に格別なる御理解と御協力を賜り、心より感謝申し上げます。

 

本町は令和3年1月1日をもって 町制施行 15 周年を迎えました。諸先輩方が推進してこられた多くの事業が実を結び、目覚ましい発展を遂げております。これからも南部の中心に位置する地理的優位性を活か し、活気ある住み良いまちづくりに全力で取り組んでまいります。

 

さて、旧年中は新型コロナウイルスが世界規模で猛威を振るい、人命のみならず社会活動のあらゆる面に影響を及ぼし続けている中、特に経済面では、本県のリーディング産業である観光業を始めとする多くの分野で混迷を深めている状況にあります。

また、本県の象徴的な施設である首里城正殿が令和元年 10 月 31 日未明に全焼した事も県民が心を痛めた大きな出来事でした。 

 

このような状況の下、新型コロナウイルスの影響が私達の日常生活や医療従事者の皆様の過重な負担となって、地域医療にも大きく支障をきたしているという事は言うまでもありませんが、「雨降って地固まる」、「災い転じて福となす」といったことわざを心にとどめながら、今年の干支、丑のごとく一歩一 歩着実に前を見据えて、新型コロ ナ対策を始めまちづくりに邁進して行く所存ですが、町民の皆様には、「うつらない、うつさない行動」、「高齢者などへの配慮」、「感染した方などへの誹謗中傷は絶対にあってはならない」ことについて強くお願いするとともに医療従事者の皆様には深く敬意を表します。

 

本年度の主要な事業としては、国からの直轄予算を活用して進めている「スポーツ観光交流施設整備事業」が挙げられます。プロサッカークラブFC琉球のJ1昇格を支援するとともに南部地域の新たな観光に資するためのトレーニング施設を備えた サッカーグラウンドを整備し、隣接地にはパークゴルフ場の併設を進めています。

 

また、全国的な流れでもある民間活力の活用による事業の推進にも力を入れて取り組んでおり、その一つ、町営プールを民営化したことにより、一年中水泳ができる温水プール施設として、1月 24 日にオープンする予定になっています。

 

さらには、長い期間、利活用がされていなかった屋宜原土地区画整 理事業地内の町有地の有効活用についても民間の活力を導入し、図書館と放課後児童クラブ(学童)を兼ね備えた複合施設の年内完成を目指して取り組んでおります。

 

福祉部門では、「子育て世代包括支援センター」を設置し4月1日から業務をスタートさせるとともに、本町の課題の一つでもある待機児童の解消を図るため、事業者と連携を図りながら、法人保育所の設置を進めてまいります。 土地利用の面では、町北部地域の市街化区域への編入や地区計画を活用した企業立地の推進を図ってまいります。

 

また、学校教育においては、町内小中学校の児童生徒1人1台のタ ブレットを整え、高速大容量通信ネットワーク整備を終え、本格的活用を進めてまいります。本年も町の将来像「大地の活力とうまんちゅの魂が創り出す自然共生の清らまち」の実現に向けて全力で取り組んでまいりますので関係各位のお力添えを賜りますようお願い申し上げます。

 

結びに、本年が町民の皆様にとって、幸多き一年となりますことを祈念申し上げ、年頭のごあいさつといたします。 

 

令和3年 元旦

 

 

令和3年度施政方針はこちらから

 

新型コロナウイルスに関する町長メッセージ (←クリックすると別ページに飛びます)

  『 町民の皆様並びに仕事や学業などで来町される多くの皆様へ重要なお知らせとお願い 』

 

 

 

町長のプロフィール

 

氏  名 新垣 安弘(あらかき やすひろ)

生年月日 1955年12月生まれ

本  籍 八重瀬町字志多伯

趣味特技 家庭菜園

好きなスポーツ バレーボール

好きな音楽 叙情歌

好きな食べ物 甘い物

尊敬する人 上杉鷹山 謝花昇

 

 

略 歴

 

昭和49年3月 沖縄県立糸満高等学校卒業

平成14年9月 東風平町議会議員

平成18年1月 八重瀬町議会議員

平成20年6月 沖縄県議会議員(平成28年6月迄)

平成30年2月12日 八重瀬町長就任