公開日 2014年12月26日
障害者総合支援法の対象となる疾病が130→151に拡大されます。(平成27年1月より)
障害者総合支援法では特定の疾病にかかっている方も障がい者の定義に含まれ、障がい福祉サービス等を受けることができます。
平成27年1月1日より、対象の疾病が現在の130疾患から151疾患へ拡大されます。(対象となる疾患については下記の周知パンフレットをご確認ください。)
また、「劇症肝炎」および「重症急性膵炎」については平成27年1月以降は障害者総合支援法の対象外となりますが、すでに障がい福祉サービスの支給決定を受けている方は引き続き利用可能です。
厚生労働省周知パンフレット 対象疾病の拡大について(793KB)
障がい福祉サービス等を受けるためには申請が必要となります。詳しくは社会福祉課までお問い合わせください。